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2013年10月 8日 火曜日

根管治療

こんにちは、勤務医の横石ですupwardright
今日は、先日セミナーに行ってきた根管治療について書きます!
(歯内療法 成功の秘訣 山本 信一先生)のセミナーを受講してきました。
患者様からすれば、根管治療?歯内療法?と???てな感じだと思いますが、要するに、神経の治療、歯の根っこの治療と説明させていただいているものですnotes
この治療を受けたことがある患者様のイメージとはどんなものでしょうか?だらだらと長期間治療したとか、一度神経抜いたのに、再び膿んできた。とか悪いイメージが多いのではないでしょうか?

歯の中心部には神経、血管が集まった歯髄というものが存在します。虫歯が神経まで達しているとか聞いたことはないでしょうか?極力この歯髄を健全な状態で残すことが、推奨されているのですが、やむを得なく神経の処置(神経をぬくとか)をしなければならない場合に、根管治療というものが開始されます。

そこで、実際治療を受けられている患者様は歯の内部はどのようになっているのか、みたことがある方は少ないとおもいますので、おみせしますねup


歯の中に2つの穴が開いているのがお分かり頂けますか?これが神経が入っている管です。直径数mmの穴が1~4個ぐらい(歯種により異なります。)あります。この穴に針のようなもの、(我々はファイルと呼んでいます)をいれて神経をとったり管の中を綺麗にしたりしています。

針をいれるとこんな感じです。なかなかどんなことが、実際の治療として行われているかはわからないと思いまして写真をだしてみました!!
奥の歯の治療の時などは患者様に大きな口を開けていただかないとなかなかファイルが入っていかなかったり、この管がなかなかみつからず長時間の治療が余儀なくされることもあります。

ただ、山本先生を仰っていましたが、根管治療は歯科治療のベースであり、土台となっていくものですから、多少お時間がかかっても、しっかりとした治療をさせていただければと、考えておりますupwardright

治療中に口をあけるのが辛くなられてきた場合は、休憩しマッサージなどもさせていただきますのでお気軽にお声かけしてください!!




投稿者 医療法人英歯会 クマシロ歯科診療所